2010年12月04日

JCSS分銅

今回、お話させていただくのはJCSS分銅についてです。

いきなり、JCSS分銅といわれても何のことか分からないと思います。

JCSS分銅とは、JCSS校正証明書付き分銅の事です。
JCSS校正証明書とは、JCSSのロゴマークの入った校正証明書のことです。

このJCSSのロゴマークが入った校正証明書であれば、国際標準器までの
計測のトレーサビリティがしっかり取れていることが証明されるのです。

もちろん、JCSS校正証明書だけでなく、計測のトレーサビリティがどのようにして
しっかりと保障されているのかを証明する。

トレーサビリティ体系図が付いている校正証明書のほうが、客観的証拠としては
素晴らしいと思います。

そして、簡単に計測のトレーサビリティといわれても、何がなんだか分からないと思います。

計測のトレーサビリティとは、国際標準器までのトレーサビリティが切れ目のない不確かさによってしっかりと証明されている事です。

ここで肝心なのが切れ目がないことです。

せっかくの不確かさやトレーサビリティが切れ目があったら何の意味もありません。

しっかりと、計測のトレーサビリティが取れたJCSS校正証明書が品質管理にとっては
大切なモノになってくるのです。

同じ計量法の基準器検査の成績書や実用基準の成績書では、ISO要求事項をみたしてはいないので、

ISOの要求事項を満たしたJCSS校正証明書をオススメしております!

是非、JCSS制度をお考え下さい!!

http://nagoyass.blog123.fc2.com/

価格の面では、名古屋精機が凄く良心的でした♪
posted by ミッチー at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年11月08日

このJCSSブログ開設について

今回、ブログを開設させていただいたミッチーというものです。

このようなブログを開設させていただいたのはJCSSを広めるためです!
特に質量の分銅・おもり等の部分で広めていきたいと思ったからです。

なぜ、JCSSを広めたいかと疑問に思うと思います。

それは、日本の品質を客観的証拠(エビデンス)で示すためなのです!!

昔から日本は、技術や品質に誇りをもって仕事をしてきていたと私は
考えています。ですが、その技術や品質を世界に示すためには

その、世界標準と比べる必要があります。それが特定標準器からの
トレーサビリティで分かるのがJCSSなのです。

このJCSSで得られるのは、不確かさとその器物が持ちうる値です。

なので、不確かさと協定値がわかれば、真の値があるであろう範囲が
見出せる事になります。
信頼度95%以上の範囲の中でですが・・・また、この信頼度95%を
どのように算出するかは、TYPEAとTYPEBがあり、まだまだ勉強中の私には
分からない事が沢山ありますが・・・

とにかく!こういった、計算の上でしっかりとした品質の保証が出来た商品を
扱えばユーザー様の信頼を得る事が出来るのです。

だからこそ、JCSSの制度を広く知っていただき、ユーザー様全てがJCSS
があれば安心だと思っていただけるようにならなければならないと考えて

このブログをはじめました。

まだまだ勉強中ですが・・・これからよろしくお願いします!

posted by ミッチー at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記